ユニーク!便利!!液晶/DLPプロジェクター用天井吊り金具EPC-4010
VOGEL`S社はオランダのAV機器取付金具・スタンドの専門メーカーです。特徴はシンプルな構造、高い強度、リーズナブルな価格にあります。2004年12月から(株)ホームシアターが輸入を開始しました。同社製品の中で最もユニークなプロジェクター用取付金具を御紹介します。現在、各社のプロジェクターは専用の取付金具が出ておりますが、かなり高価であり、また、プロジェクターを交換する度に金具も専用の物と交換しなければなりませんでした。ところがこの金具は独特のアーム構造によって、何と世界中の90%以上のプロジェクターに対応しているのです。これならプロジェクターを交換しても金具を買い換える必要がありませんね。取付も簡単。まさに目からウロコ。どうして日本のメーカーはこういう物を作れないのでしょう?
これがセットの内容です。左上のパイプを専用の長い木ネジで天井の木部に締め込みます。このネジ、かなり太いので木の材質によってはきつくて入らない場合があります。その場合は市販の細めの木ネジを使用した方がよいかもしれません。
プロジェクターの裏側(腹)の天吊り金具用のネジ穴を探してアームを取り付けます。径の異なるネジが予め付属しています。(M3/M4/M5/M6)付属のスペーサーを使ってネジ止めする事によってアームは自由に回ります。アームは4個ありますが、この機種では3個使いました。
ハンガーの穴にアームのネジ穴を合わせて軽くネジ止めします。アームとハンガーによって、この時点でもハンガーは自由に動かせるので、適当な位置を決めたらハンガーのネジを締めて固定します。
天井に固定したパイプにハンガーを下から挿入します。ハンガー上部のバネ式のロックネジがパイプの穴(2箇所)でロックされます。このネジを反時計回りに回すと完全にロックされます。ハンガーは少し力を入れるだけで上下・左右に動きますから結線後、位置調整を行って終了です。一般の金具のように、位置調整後、完全に固定しないので、後からの微調整も自由に行えます。尚、パイプ根本に付属のリングをはめ込むようになっていますが、今回は使いませんでした。
プロジェクター天吊り終了の図。見た目も非常にシンプルです。尚、オプションで高天井用の延長パイプが出ています。本国のカタログでは80/150/300cmのパイプがあります。現在、日本に輸入されているのは80cmのタイプ(PFA9015)です。この場合はPFA9005というベースユニットが必要です。尚、使用できるプロジェクターの重量は最大10kgまでです。
取り扱い説明書(PDFファイル):1 2

VOGELS/EPC4010(2007年生産終了)

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