三菱 DLPプロジェクター「LVP-D2010」!
三菱より待望のDLPプロジェクターが発売されます。最新型のDMDパネル「HD2+」を採用した本機は先に発売され、ヒット中のLVP-D1208の上位モデルとなります。プロトタイプを借りるチャンスがありましたので御紹介致します。
シンプルかつしっかりしたデザインは好感が持てます。 入力端子は後部右側に集中して配置。
サイドビュー(本体左側) サイドビュー(本体右側)電源端子とスイッチ
入力端子はコンポジット・S・色差(コンポーネント)の他、DVIとアナログRGB(5-BNC)を装備。 トップビュー。一番上にある丸いダイヤルはレンズシフト用のツマミ。これをくりくり回すと画面が上下します。その下はズームとフォーカス用。一番下のボタンはメニュー関係のキーです。
インプレッション:先ずは設置から。レンズシフトが付いたので設置の自由度は増したような気がしますが、天吊りの場合画面がかなり上になるようで、設置に工夫が必要(または台形補正が必要)と思われます。ズーム及びフォーカス調整は電動ですが、プロトタイプではリモコンでは不可で本体スイッチでの調整でした。入力端子はDVIを含めて充分の装備だと思います。5-BNCのRGB端子は2001を意識しての事でしょうか?操作はリモコンで全て行えますが、このリモコン、もう少し高級感が欲しい気がしました。量産機ではきっと改善されると思いますが・・・肝心の画質はデフォルトでのチェックのみですが、LVP-D1208と比べて基本的な画調を踏襲しつつ、更にきめの細かい画を出します。ノイズ感の少ない暗部の階調やすっきり伸びた白など3管のLVP-2001に近い感じです。ヤマハDPX1000と比べて、よりフィルムライクな感じを受けました。本体からのファンノイズもほとんど気にならないレベルまで抑えられています。反面、小型ボディに高出力ランプ(250W)を入れたせいかボディは相当熱くなり、少し気になりました。とにかくプロジェクターは画質で勝負という方には要チェックの一台です!

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